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by y_kmsm
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カテゴリ:旅( 34 )

山陰の旅 -2


第二段

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二日目は鳥取から南下して米子~安来(どじょうすくいで有名な)
を通り足立美術館へ向かう、

この美術館は展示物もすばらしいが、目的は庭園!
広大な敷地を生かして、枯山水の庭は借景の山と一体で、どこまでが庭なのか
分からないくらいのスケールだ!!庭園美術館としては世界でも高く評価されて
いる。「生の額絵」、「生の掛け軸」といわれる窓枠からの庭が一枚の日本画の様で、
ついつい少し移動しながら、自分流の構図を作ってしまう。


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そして、時間に余裕が出たので「境港」へ出かけてみた。
この街は「水木しげる」の妖怪の街、町並みに133体の妖怪が並ぶ、
鬼太郎に出てくる妖怪たちの他に、伝説の妖怪と町は徹底しているが、
余った時間があれば、というくらいでしたな~

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               「妖怪パン」

後半に備え、この日は「皆生温泉」でのんびりと湯に浸かることに♨
美保湾を目の前にした露天風呂で、波の音を聞きながら贅沢な時間を
過ごす。  ごくらく、極楽
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by y_kmsm | 2009-04-09 13:27 |

お休み中


数年ぶりに一週間の休みを楽しんでいます。

2ヶ所の撮影をしながら山陰地方を車で南下中!
今日は桜が満開の山間部で雪に見舞われ、焦っていました。

海沿いでは、真冬の天候が幸いして演歌の様な世界が撮れ、大満足!!

そんな訳で、週末までこのブログはお休みします。

後日、冬と春が織り交ざった写真をアップできるかもしれませんので
少し、お待ちください。

では、では、週末まで失礼します。
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by y_kmsm | 2009-04-01 19:12 |

萩の顔


今年も、お会いできた萩の顔は元気だった!

今年で4回目の訪問であったが、空港に着くと
わくわくした気分になる。
萩市までの1時間半くらいのドライブは緑の多い山道で
日本の原風景を感じさせ、目を飽きさせない。

まず、この街に来て語らずにはいられない方はMさん!
正に現代の志士という感じの熱い方で、この街を心底
考え、このイベントの中心的人物、柔道で鍛えた体に
温和な表情は、一度はお会いしないと萩に来たという感じはしない。

続いてMandMさん、地元の若きフォトグラファーで寡黙ではあるが
内に秘めた闘志は熱い、3年前にお会いした時は元気がなかったが
今年は、闘志がみなぎり、仕事でも確実に高みをつかんだ感じでした。
これからも、ずーっと注目していきたい方。

そして、窓口になってスケジュールや構成を考えてくれて、小生が
仕事をしやすくしてくれる、観光協会のSさん!!
明るく、テキパキと対応してくれて頼りがいのある元水泳の選手。

新しい顔で、前を見ている感じの、市観光企画課のNさん

遠く離れた地で気持ちよく仕事ができ、また来たいと思えるのは
こんな方たちがいてくれたからです。


ありがとう!!

そして、地元の写真集団「美しく撮り隊」の方々!!


こんな方々に支えられ、小生は仕事を頑張ろうと思うし
写真を続けていてよかったと思うのです。

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                    萩市 鍵曲


また来年も、この方たちの笑顔にお会いしたい。
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by y_kmsm | 2008-09-25 16:30 |

今年の夏は


小旅行に出た。

会社員のように決まった夏休みというものがないのだが、
仕事の合間に金沢に出かけた。二十数年ぶりに訪れた
この町はあまり変わった印象がない(駅前以外は)。

美術館(21世紀)がメインで訪れたが、来る時期を間違った。
夏休み中ということで、子供が多く、運動会のような有様、
でも問題は注意しない親”、そして館内に居るスタッフに
責任があると思うのだが、(こんな事だから世界遺産に落書きを
してしまうのだろう)

でも町は素晴らしい環境にあると思った。

細かく回るバス、緑の多さ、親しみのある人、
そして美味しい食事にお菓子。

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もしかして、その町の印象はテーマパークではなく
当り前に思う、小さなもの、事、なのかもしれない。
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by y_kmsm | 2008-08-26 15:13 |

夏休み


明日から、短い夏休みの旅に出ます。

北陸、金沢の美術館巡りの旅です。

また帰ったら、報告しますね!!


ではでは、皆さんも楽しい夏休みを!

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by y_kmsm | 2008-08-04 14:11 |

ベンチ


梅雨空が続く毎日、教室が早く終わったのでブラブラと
表参道を歩き、帰りに副都新線に乗った。

神宮前の駅ホームで電車を待っていて、ベンチに目が止まった。

今まで見たことがない、透明のアクリルに絵が描いてあるのだ!
次の駅(北参道)のベンチも絵が描いてある。しかも違う絵が!

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試しに他の駅も見たら皆違うのだ、面白い!

思い立ち、渋谷まで戻り、某有名建築家のデザインした駅を
眺め、「らしいなー」と思いながらベンチを探すと、此処はその建築家が監修したのだろう、無機質な金属で出来ていた。

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楽しみながら、新宿三丁目駅で降りるとコンコースの壁は
これまた楽しげなステンドガラス風の壁で写真を撮る人も
多かった。

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早足で通り抜ける事が多い地下鉄のホームもこんな楽しい
場所を作ってくれたら遅れも気にならないかもしれない。





因みに、ベンチを見ていたら警備員がきて「すみません今、
混乱で遅れてます」と丁重にお詫びされた。
(この日は30分の遅延)

本来なら渋谷から川越まで乗換なしで、55分位なのだが
1時間30分かかってしまった。でも誤解がないように
(遅延のせいではなく、ベンチ探索のためです。)
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by y_kmsm | 2008-06-23 14:33 |

久ぶりに


三日連続の休みがあり、2泊3日でサイパンに撮影しに行った。

飛行時間も短く、時差も1時間なので翌日の教室も心配ない
と思い、夜の便に乗った。

翌朝、部屋のカーテンを開けると紺碧の海と空が目の前に広がる。

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食事も早々に海岸に行くと日本人は殆ど見あたらず、外国の
ファミリーが多い、聞く所によると最近サイパンはロシア人が
ツアーで来るらしい。一年を通して寒いシベリア、極東地区から
南国の地を目指すのが、最近のサイパン事情なのだ。
ハイアットホテルに泊まったのだが、フロントには必ずロシア人
女性が居るし、ロビーにもロシア語ではしゃぐ子供の声が響く。

夕暮れの浜の風景に的を絞り、サンセットを待つ、
あいにく雲が太陽にかかり、イライラしていると数分雲間から
金色の日がさし、浜の人をシルエットにする、

このカットさえ撮れればOKだ!!

夜は、ビックハンバーガーにビールでくつろぐぎ、翌日。午前の
便で帰国。

そんな3日間でした。

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by y_kmsm | 2008-03-28 14:16 |

空気


行く、その土地の空気から、何か伝わるものがあると思う。


海外の地でも、その国の香りを空港で感じるように、
国内の場所〃で香りを感じる。

2日目にはその香りにもなれてしまうのだが、
また来たいと思う空気感に触れると、不思議に
何回か、その地に訪れているものだ。

山間部独特の木と水の混じった香りが好きかもしれない。

身体の中に浸透する透明な空気が人を本来の姿、形に
戻そうとする、力”を持っているのだろう。

写真をやっていると、そんなことが実感できる感覚を
強く養えるのかもしれない。

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by y_kmsm | 2007-11-16 13:11 |

時の流れ

箱根の撮影時、宿を「富士屋ホテル」にした。

以前から宿泊したかった老舗ホテルで
何回か食事には訪れていたのだが、なかなか泊まる機会が無かった。


多くの文人、皇室、が泊まり、大好きなジョンレノンもとうりゅうしている。
和洋折衷の建築が回りの山々と不思議な調和を感じるし、時代別に
建てられた様式の違いが「竜宮城」や「千と千尋」に出てくる室内を
彷彿させる。

しかしよく観ると不思議な彫刻や、調度品、家具類が眼を引く、
特にお気に入りが、室内プール!!タイル張りで円柱が四方を支え
ヨーロッパの香りがする。


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部屋も、高い天井とアンティックな家具、擦り切れた真鍮のドアノブ
、バスルームも猫足の洋バスで時代を感じる。

最近のホテルは清潔で空調も完璧だし、言うことが無いのだが
閉塞感がある。しかし箱根の老舗ホテルはリラックスできる心地
良い時の流れがゆったりと過ぎていく。f0079943_1261618.jpg
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by y_kmsm | 2007-11-15 01:31 |

26日に続き9日に萩市を訪れた。

前回に続き、イベントで行なわれる撮影会の講演、指導ため。

空港に迎えにきてくれたのは、前回と同じ水泳のアスリートだった
観光協会の方、小生も学生時代水泳の選手をしていたので、
1時間半の車中は水泳談義だった。

午後に始まった講座は、顔見知りの方などで満席!!
20代から60代まで幅広く参加していただいた。

着物を着た方を撮影するボランティアフォトグラファーを指導
する今回の講座で、年齢による写真の違いが出ていた。

しっかりと構図、露出、を決めて、上手い写真を撮る60代
アングルを考え、一瞬の表情を狙い、いい写真を撮る20代

撮影後も機材や天候で写真を語る60代
楽しげに、写真を見せ合い、どう撮ったか聞きあう20代

撮るという姿勢の違いはあるが、ともに写真好きな人達なのだな!

翌日、萩在住のフォトグラファーM氏の案内で津和野市に行った。

f0079943_1755985.jpg萩から30~40分の近距離で共に観光の町
そして、両市とも25年前に訪れていたのだが、今回違いを感じた。

津和野を歩いていて、記憶が戻らないのだ。
町の中を流れる川も、家並みも、どこか違う感じがする、
きれいに整備された家並み、石畳になった道が記憶から
津和野を消したようだ。
それに対して、萩の町は土壁も家並みも、川もはっきりと
蘇ったのだ、昔のままに保存されたそれらは、古い地図の如く記憶を再現した。

経済的にはどちらがいいのか分らないが、また訪れたいと
思うのは、変わらない姿の町のような気がする。
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9月22日~30日まで市内で「着物ウィークin萩」というイベントが
行なわれている。ぜひ訪れてください。
そして、また行きたくなる様、記憶に留めてください。

素敵な町です。
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by y_kmsm | 2007-09-12 17:56 |