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by y_kmsm
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<   2011年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

月末だ

今日で六月「水無月」も終わる

六月の季語や行事に「水」という字が多くなる。

「ホタル」も飛び交い始めたという情報も聞き、
そわそわする、というのも未だ撮ったことが無い被写体だ。

きれいな、「水」 が無いと生息しない「ホタル」

しかし、飛び交うのは10日から15日がもっとも頻繁に飛ぶという、
桜も同じくらいの見ごろ期間、共に儚さを感じる日本の季節被写体!!

水無月最後の日に季節の花「あじさい」で閉めよう。

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by y_kmsm | 2011-06-30 15:32 | 思い

あじさい

あじさい、アジサイ、紫陽花

どれが一番似合う字だろか、ひらがなかな~

撮るのが難しいと敬遠していたが、今年はかなり撮ってみた。

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                 ニコンD300S 50mmf1,4D


やはり雨の日とアンダーが似合うと思いつつ、この花を意外と知らない事に気づき

花言葉を調べてみた。

移り気、高慢、浮気、きれいだが冷たい、え~ぇ

何と意外な言葉ばかり、やはり難しい花なのだな~と

土壌がアルカリなら赤、酸性なら青


うぅ~ん、相手によって変わるのか   花ことばの意味がわかった。
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by y_kmsm | 2011-06-29 00:07 | 思い



目に優しい季節。

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何処に視線を移しても緑の色は入ってくる。

なんと優しい色なのだろうと、雨にぬれた緑に見入る。

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真夏の日差しになるまで、優しい緑を楽しもうと思う。
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by y_kmsm | 2011-06-27 13:05 | 写真

求めるものは

梅雨の中休みの晴れた日々で、「節電」を頭の片隅に置きながら
エアコンのスイッチをポチっと点けてしまう…

涼しさを感じるのに体感、視覚、聴覚で感じられる。

水の音から、色から、風から

この中で写真に写るものは、色だけであとは感性で感じてもらうのみ。

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昨日親族でランチに行った。武蔵野の雰囲気を残した場所に
昭和初期の洋館をフレンチレストランにしている。
フランスから帰国した洋館のオーナーがフランス料理を教えていたらしい

静かな庭園から武蔵野の緑が部屋の中まで涼を採り入れている。

奥行きある味付けの料理が続き、最後に出てデザートも、
視覚効果充分の彩りと、口に広がる涼感で真夏を思わせる
暑さを忘れさせてもらえた。

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             リコーGXR 33mm f2,5 MACRO
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by y_kmsm | 2011-06-24 13:34 |

旅にー4

尾道の旅も今回で終わりに、

最終回に今まで小生が撮らなかった、いや!気にしなかったと言ってもいいかもしれない
前回言ったように傾斜地の町なので、海に向かい前方全てが見渡せるために見える景色の中!

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海岸沿いの細い街の中を通る電車。





















階段の下の踏み切り、寺の石段の下の踏み切り、

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貨物車や2両の電車、

鉄道ファン出なくても写欲をそそるな。

また行きたい町

また見たい町の色

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ニコンD300S  オリンパスE5
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by y_kmsm | 2011-06-21 14:48 |

旅に-3

今回の旅も天候に恵まれた。

薄曇りの光は撮影に最適、石段や石の道が多いこの町での撮影は
晴れたら結構神経を使いだろうと思う。

尾道は寺が多く点在する。寺の多い町は歴史的に(我が川越もそうだが)
経済発展を遂げていることが多い、尾道も造船や漁業で栄え、多くの富豪
を生んだらしい。その人たちが菩提寺として多くの寺を建立した。


寺が点在すると境内の木が生い茂り町全体を緑で彩り、
それだけで落ち着きを生む。

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当然、傾斜地のこの町は坂道や石段が多く難儀になる。
でも上り詰めると、視界に海まで続く景色が開け、この町の魅力を感じられる。

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大林監督の「転校生」も最初と最後に寺の石段が大事な場所として描かれている。

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               オリンパス E-5 f16-60 f2,8

戦災を受けなかったこの地を、石段の苔が歴史の時間を感じさせる。
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by y_kmsm | 2011-06-17 14:45 |

旅に P2

旅には多くの発見と、出会いがある。
今回の尾道でも多くの発見があった。


行く先々で、そこで引きつけられる魅力は何なのかと、考える。

今回、の尾道は傾斜地に点在する民家と狭く曲がりくねった道や石段が
、人を身近に感じさせたかもしれない。地元の人とすれ違うと「こんにちは」
「何処から来たのですか」という声を何回もかけられた。

細い道の両側の塀も庭が見えるくらい低く、拒絶感が無い。
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家々に植えられた花々もその家の人柄を見せている。別に作り込まれた
庭ではなく、自然な草花が在るだけなのだが、

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有名な建築物も無く、ランドマーク的なものもさほどなく
でも何か親しみと、溶け込むほどの静けさを感じながら、歩ける町。
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                       オリンパス E-5 16~60 F2,8
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by y_kmsm | 2011-06-15 15:53 |

旅に!


少し間が空きましたが、旅に出ていました。と言っても数日だが…

ずーっと行きたいと思っていた「尾道」へ!
山陰、山陽の主な町には行っていたのだが、尾道だけが空白の地。

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大好きな映画監督「大林宣彦」が3回も映画の舞台にした尾道
巨匠「小津安二郎」もここをロケ地にしてきた。

文豪「志賀直哉」もここに住み生涯を送った。

この町に立ち、わずかな平地から三つの山に点在する民家を見て、なぜ映画人が
好んだか、少し分った気がした。海岸ぎりぎりまで迫った山を有効に使った町は
全てを見渡せ、まるで盆景のような景色を作っている。
映像にかかわる人間は、こんな変化にとぶ街の道を撮りたくなるはず!

傾斜地にクネクネと、或いはまっすぐに伸びた石段は続き、その向こうの
景色や、家並みに想像を巡らすことができる。


平日だったせいかもしれないが、人が少なく細い道でもほとんど人と出会わず、
たまにお年寄りに会うと「どこから来たのですか」とか、猫が「やあー」と挨拶するくらい。

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静かな道を歩いていると、「時をかける少女」がふっと現れ、「転校生」の声が
聞こえるくらい時間がゆっくりと、過ぎていく。

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                   3カットともニコンD300s 16~35f2,8


何回かに分けてこの魅力をお伝えします。
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by y_kmsm | 2011-06-13 16:55 |

シンプルに

生き方も、仕事も、表現も、すべてシンプルにしたいと思う。

だが、中々そうはさせてくれない。

少なくとも表現は可能かと思う。言いたいことを遠まわしにせずに
思い切って、自信を持って、言い切る。

そんな思いに強くさせてくれたのが昨日観た映画「ダンシング チャップリン」
周防監督の極めてシンプルに作り上げた作品。

言わずと知れたチャップリンは映画の中で言葉は使わず、目の動き、手表情、
背景のシンプルさで、感情を見事に表現してきた。

「ダンシング チャップリン」はそんなチャップリンの映画から代表的シーンを
バレーダンスで再現するためにフランスのダンサーと草刈民代が踊る。

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                 映画画像サイトから

この映画のシンプルさは、色を抑え(背景は黒のみ)、会話を少なく動きのみが命という感じ。

色にまみれた写真もこうしてシンプルに色を整え、言いたいことに集中すれば
表現は伝わりやすいのだが、シンプルになればなるほど難しいのが表現だな~



 ☆ファットフォト写真教室は七月開講クラスを募集開始
  http://www.ppschool.jp// へどうぞ
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by y_kmsm | 2011-06-07 13:02 | 写真

復元

デター復元作業も終盤に入り、膨大なデータから必要なものを
選択する作業が大変だが、先が見えてきた感じ。

本日6月最初のブログ写真はその復元した昨年のアジサイです。
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この経験を授業でも活かしていくために黙々と頑張ってみたが、
ちょっとした不注意が、とてつもない作業に変わった。

大げさかもしれないが原発の事故も、もしかして慣れや、慢心から
起こり、歴史的な復旧作業になったのでは…

でもこうして経験からあたらな事も学んで行く事が
何歳になっても貴重なこと。
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by y_kmsm | 2011-06-02 14:49 | 写真