写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
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<   2011年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

稼働

 昨日の日曜日はフル稼働。

午前10:30から震災でできなかった教室の振替授業を行ったが
出席率も良く90%の方が出てきてくれた。大事な日曜日に来てくれたので
少し長めの講義、講評をした。

昼食を取った後、気になることが…

午後4:00から撮影会が予定されていた。

「夜桜撮影会」……

予定では開花の日だがここのところ冬のような寒さで、「堅い蕾」状態
気温も10度と肌寒い、ウゥゥ~ン

現地に行く前に小生の桜スライドショーを見てもらい、撮り方のレクチュアーを
を72ギャラリーで行った。今までで一番厳しい条件の撮影会だ!

桜の開花してない時に夜の撮影、しかも節電で周りは暗く最悪の条件…

しかし何とかGODパワーを発揮しないと、申し訳ない。

芝公園周辺での撮影なので、ここは秘密の開示をしなくては!
一輪も咲いてない時でも、「ある一本に桜の木」は咲くのを知っている。
満開時期はむしろ目立たない存在なのだが、たぶん都内ではいち早く咲く「木」

恐る恐る行ってみると、やはり咲いていた。
まだ3分咲き程度だが、周りの木は堅いつぼみでもこの「木」は
不思議に期待を裏切らなかった。

さほど大きくないこの「木」のまわりを参加者が取り囲むようにして
一時間余り撮影していた。静かに、黙々と、たった一本の「木」を!!
そんな光景見ていて、何か「この桜の木」の神々しささえ感じた。

東京タワー(やはり先端は曲がっていた)の照明もなく、周りのビルも暗い
中、歴史的情景の撮影会は終了した。ホッ

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                     E-P2 NOKTON F0,95 
                 pm8:00 手持ち撮影 f、1,4 ss1,5″
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by y_kmsm | 2011-03-28 16:09 | 写真

教室再開

23日、今回の震災で休講していた教室を再開した。

停電や交通障害の関係で休んでいた教室だが、幾らか安定してきた環境を
考えて、再開することにした。

被災地を支援するのにも、復興を願うにも、気持ちが元気でなくては、
思いが届かないと思う。

沈んだ気持ちや、閉じこもった時間を、好きな写真を見て、語ることで
閉塞感をこじ開けられないだろうか、いや!できる。

久しぶりに教室の電気を点けて、周りも確認して、床を掃除して、
エアコンは遠慮して、みんなが来るのを待った。

千葉からきているKさんが一番初めに来て、「こんにちは!」という元気な声に
いつもの教室の雰囲気を一気に引きもどしてくれた。

次々にいつもの顔が揃い、いつもの授業を始めた。 
まだ々節電で暗い街だが、人は元気にならなくては明日に進んで行かない。

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by y_kmsm | 2011-03-25 15:55 | 写真
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When you walk through a storm
(嵐に出会った時は)
Hold your head up high
(しっかり 前を向いていこう)
and don't be afraid of dark
(暗闇を恐れてはいけない)
at the end of the storm
(嵐の向こうには)
there's a goldne sky
(青空が待っている)
and the sweet, silver song of a lark
(雲雀が優しく歌っている)
walk on through the wind
(風の中を歩こう)
walk on through the rain
(雨の中を歩こう)
though your dreams be to ssed and blown
(たとえ夢破れても)
Walk on walk on
(歩こう 歩き続けよう)
with hope in your hearts
(希望を胸に)
and you'll never walk alone
(そうさ俺たちは一人じゃない)
you'll never walk alone
(俺たちは一人じゃない)

ミュージカル「回転木馬」から
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by y_kmsm | 2011-03-22 13:20 | 思い

とどけ



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                    YOU’ ll NEVER WALK ALONE
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by y_kmsm | 2011-03-20 16:43 | 思い

今日、宮城、仙台から教室に通ってきているお二人から、

「無事」、「元気」という、うれしい連絡があった。


停電、交通機関の障害、この程度の事は被災地の方から比べれば
黙って耐えなくてはならない程度の事。

では、ライフラインが遮断されている今”何ができるのかと考えると、
被災地で、懸命に捜索しているレスキュウ隊、自衛隊、消防団、世界から救援に
来ている援助隊、に頑張ってくれと祈るばかり。その間、電気、食料、薬品が
有効に届くことに協力する事だろう。

後は情報交換をして冷静に励まし合い、一日でも早く笑顔で会える日を!

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                     Pray for Japan
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by y_kmsm | 2011-03-16 15:49 | 思い

がんばろう!

二日目が終わろうとしている。

地震発生時、我が身内も一人は成田のデルタ機内に6時間以上閉じ込められ、
もう一人は、台北から羽田に着いて5時間全日空機内で待機していた。
共に、緊急事態ということで機内でみんな冷静に待ったそうだ。
唯一全日空機内で、一人の日本人が「外に出せ」と騒ぎ、機長が「協力できないなら」と
機外に出したそうだ。一番良いと判断する機長指令に従えない輩は危機に際し、自己責任
を取ってもらうしかない。


わが教室の生徒さんは素晴らしいと思った。

交通機関の不通で歩いて帰宅したり、会社に泊まったり、大変だったようだ。
特に一人住まいの方は不安だったろうし、仙台在住の方は比べられないくらい
大変だたと思う。

そんな中、感動したこともあった。
地震後、各クラスのメーリングリストに安否確認メールを流したところ
続々と、現況を知らせてきた。「7時間歩いた」とか「部屋が散乱」など
、でも「無事です、先生は?」という内容メールがかえってきた。

クラスによると委員長が全員の安否確認をしてくれて「全員無事」という
うれしい取りまとめもしてくれた。(感謝)

内容を見ていると、やはり一人で不安だったところに「大丈夫ですか」というメール
が「どんなに励みになったか」という、疲れて歩いていたところにも届いて
「元気が出た」など災害時の励ましや連絡は大事だと持った。

そのほかにも、クラス仲間同士で励まし合うメールもたくさんあった。

写真教室なのだが、こうしていざという時、仲間意識が出たことに感動を覚えた。

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         小生のクラシックカメラコレクションもこんな状態
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by y_kmsm | 2011-03-14 00:39 | 思い

大丈夫でしょうか


昨日の地震で被害はなかったでしょうか、

また帰宅できたでしょうか、

東北地区のかた、ご無事でしょうか、

何事もないように、願っています。

このブログを借りてお見舞い申し上げます。


小生は無事、元気です。
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by y_kmsm | 2011-03-12 13:15 | 思い

余白

心の中に、余白がないと気持ちが伝わりにくくなる。

そんな事を昨晩、地元の歯科医師会の写真クラブで思った。
多忙な時間を送っている医師の方たちが月に一回集まるところに
招かれて、もう2年目を迎える。

一人の方はこのクラブに来た時はカメラの操作も分からず、ましてや
レタッチなど全くわからなかったが、最近メキメキと潜んでいた
美意識が頭を持ち上げてきた。

昨晩も何気ない景色をきれいに切り取ってきた。人が気にも留めない
場所に潜んでいる美の瞬間を撮れ始めたという事は、心に「余白」が
ある証拠。

計算ではない素直な読みがある。

歳をとられてもこんないい「余白」のある時間を
持てたら良いなと思いながら、静かな道を心地よく家路に向かった。

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by y_kmsm | 2011-03-09 14:19 | 写真

ワークショップ

昨日のワークショップは「ポートフォリオレビユー」

こじんまりとしたワークルームで初めての人も、プロの人も含め6名で行った。
前半の「初めて作るポートフォリオ」を小生が、後半を写真評論家「飯沢耕太郎」氏が
突っ込んだ写真構成をレクチュアーする。参加者にも講師にもハードな講座だった。

「ポートフォリオ」とは写真家の履歴書、顔でもあるので、自分を言い切らなくては
ならない。でも自分の写真を言い切るって、「勇気」もいるし、「冷徹」に切り捨てる
事もしなくてはいけないのだ。
大事に見せすぎていたり、「客観的」に見てなかったりしては、良い写真を飽きさせてしまう。

反面、観る側の感性も問われるのがこの「ポートフォリオ」


2時間半が終わると、小生の頭は疲れ切ってしまうのだ
それは真剣な参加者の作品集を裏側まで観なくてはならないし、
将来を見据えなくてはならないという責任を感じるからだ。
後半の2時間半を飯沢さんに委ねて小生は休憩…

観る側の感性を養う為には日々頭の中に隙間を作り、
新しい物が入る容量を増やしていかなくては!
と考えさせられるワークショップでした。

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by y_kmsm | 2011-03-07 14:32 | 写真

月の名

温かい日が続いたと思ったら、とたんに冬戻り、

三寒四温で本当の春が来るのだろが、身にしみる寒さだ。

教室でも梅の花の写真が多く出るのがこの時期、この春を告げる梅の花は
毎年撮影に苦労する花だ、作品になり難いと何年も考えていて、答えが出てこない~。

「茶色月」
こんな見出しの雑誌を見た。

東風解凍、 雪が溶けて(土)が顔を出す、(花)の香りではなく日と雪と水と土の匂い。
そんな(土)が見えてくる頃に、(梅)は咲く、よって背景は土色。
そんな背景と、黒く尖った枝は、可憐な梅の花と愛称が悪いのでは?
というのが作品に難しいと思う結論。

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でも雪国の人にはこの土が見えてきて、流れる水音で「春」を感じるのだ
という事を聞いたことがある。しかし関東人としては、その土色を覆う
緑が恋しい感じの三月はじめの寒さだ。

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                    2点とも E-P2 NOKTON f0.95
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by y_kmsm | 2011-03-04 13:23 | 写真