写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
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<   2009年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

灯火

窓の外は静かに雨が降っている。

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                     「6EFからの頂いた小盆栽」



「灯を消してオンザロックに月光を」

こんな素敵な俳句を目にした。

明日から10月(神無月)
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by y_kmsm | 2009-09-30 13:53 | 思い

今月も、

残り少なくなった9月の数字を見ながら、
何ができて、何ができなかったか、考えていた。

できなかったことが多く、できたことが少ないぞ、、、
できなかったことは翌月繰り越しにして、計画は可能な限り達成しよう。
と思うのだが、…


今月6EFクラスが修了した。
小生が受け持ってから、2年間同じ顔ぶれで続き
勝手な要求と、過酷な(でもないか)コメントに耐えて
頑張ったと思う。 大人の目線ですばらしい卒業作品を残してくれた。
おめでとう!!

昨晩は、久しぶりにT先生とおいしい焼き鳥やで飲んだ。
飲むほどに写真の夢と可能性を語り、いい感じで酔うことができた。
こんな前向きな話は、楽しいし、元気が出る。

さて目の前の10月は、撮影、講演、ツアー、とほぼ休みなしのスケジュール
がんばるぞー

          
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by y_kmsm | 2009-09-29 16:13 | 思い

理系

自民党から民主党へ政権交代して動き出したが、
新閣僚の経歴で面白い発見をした。

鳩山首相は東大工学部で博士号も持ち、他の閣僚も
理系が占めていた。今まで政治の世界は文系の、しかも
法学部が占めていたはず、官僚の世界も東大、慶応の
法学部が占め、それというのも採用時に事務官僚は「文系」
技官は「理系」と振り分けられていたそうだ。

理由は「リーダーには不向き」、「コミニュケーションが取れない」
「文系が決め、理系が造り、文系が売る」‥
だれがこんな流れを決めたのだろう、古い体質の政権保持者が
作り出した時代錯誤の理由なのだろうが…

海外のリーダーは(英)サッチャー、(独)メルケル、(中)胡錦濤、(中)温家宝
は理系の化学、物理の学位を持っている。
むしろ、自由な発想を持ち、探究する理系の能力が時代を牽引するかもしれない。
民主政権がそんな発想と柔軟さを持ったらいいと思う。

わがPP教室でも、かなりの率で理系が増えてきている。
アートの世界は文系という考えがあったが、生徒の発言など
聴いていると、物事の追及度、自由な考え方、発想力、など
理系の人の観点はいいかも知れない!

ソニーの研究機関も「感性」を重視しているという。
人の心をつかむのは技術力だけではなく、気持を動かす
ソフトな部分が大事になってきているのだろう。

文系、理系がともに持ち味が生かせてきたら、アートも政治もいい時代が
来る予感がする。

                          「E-P1」 ファンタジックフォーカス
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by y_kmsm | 2009-09-24 14:51 | 写真

連休


シルバー連休と言うらしい休みの日。

我が家は今日も全員仕事で、今いるのは小生のみ、
その小生も、もうじき仕事に出かける。

パートナーはアメリカに機上勤務、子供は一週間のライブステージツアー中、
その他もサービス業の関係で朝から出かけている。

家の中は静かだが、外は人の波
川越はNHK「つばさ」効果でまともに歩けない。
外に出ようとドアを開けると、人にぶつかり自分の敷地なのであるが、
(ごめんなさい)と謝らなくてはならない。

こんな状態で秋の「川越祭り」はどうなるのだろう、と心配…
例年の人出が30万人なので、その5割増えると予想しているらしい。

観光客の減少に悩んでいる地区が多いと聞くが、川越は贅沢な悩みかも知れない。



ともかく、群れるのが嫌いな小生は、この連休逃げ出したいな~
でも何処も同じなのだろうが、(ブツブツ)

さてーこれから人のあふれている原宿に向かうか~
連休最中で生徒さんは来てくれるのかなと内心心配(ドキドキ)

                       「E-P1] デイドリーム
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by y_kmsm | 2009-09-22 13:27 | つぶやき

名刺

いつの間にか、自分の名刺が切れていた。

先日、某会社で名刺交換をしていたら3人目で切れてしまった。
辛うじて、前に使っていたのが一枚残っていて、セーフ…汗

急いで、デザイン事務所に電話して印刷を頼んだが、担当者が
退職して、データーが分からないという(共有してもらいたいな)

そこで一部変更を入れデーターを送る。

その時にハッと気づいたのだが、肩書きが増えているぞー

初めての対面で渡すのだから、多少こんなことしてます~という
アピールには肩書きも必要かと思うのだが、三段になってしまった。

デザイン事務所から送られてきたPDFを見ながら、(いやらしいかな)と
独り言をブツブツ

結局、フリーで仕事をしていくには先方に安心感を持ってもらい、
ある程度の実績を感じてもらう為に、必要かと一人納得して、
「確認OK」のメールを送った。

小さな長方形の紙に込められた、肩書からどんな結果が出るか、

                   「E-P1] normal
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by y_kmsm | 2009-09-20 13:49 | 思い

未だに続く「1Q84」の売れ行きだが、小生も読み終わったときに
消化不良を感じ、何故なぜが多かった。
読み返してみると、いずれこの続きがあるだろうと思っていたが、
今日の新聞記事に、春樹氏が(第三部)を書き始めてると出ていた。

その記事の中で、はじめは「1985」にしようとしたが、二転三転し「1Q84」になったり、
主人公の「天吾」と「青豆」の章が交互に24章が分かれていて、文中に流れるバッハの
「平均律クラヴァィーア曲集」の12音階すべての長調、短調24曲と交わっている。など
考え抜かれた構成で書かれたことが語られていた。

今までも絶えず二極の世界を描いているが、「ⅠQ84」では個人とシステムの対立、
あちらの世界と、こちらの世界というふうに、想像を膨らませられる空域を楽しませてくれる。

一年後には「あちらの世界」を見ることができるかな 楽しみ たのしみ

写真の世界も写るものを見せ、写らないものを感じさせるという
という「コトの写真」を創っていきたいと思った次第、ハイ
                 
                     「E-P1」ライトトーン
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by y_kmsm | 2009-09-17 14:59 |

発見


新しい体験は新鮮であるし、小さな希望を感じる瞬間。

土曜日に、プリントワークショップの2回目を半蔵門のピクトリコ
ラボで行った。先週のチームとは違い、今回はミディアム以上の
クラスから小生が選抜したチーム。

全員がプリントに対する意識が高く、質問もかなりのレベルで
新しい作画を模索している姿勢が感じられる。

講評に悩むような上仕上がりで、かなり高いレベルのプリントが
できた。今後先週のクラスと選抜チームの中からさらに選んだ
人で、作品展を開催する予定!!
期待が高まるワークショップでした。


帰り道、静かな麹町あたりを歩いていると、肌寒さを感じる
季節になったと感じるし、目に入るカフェーから、ほのかに香る
コーヒーもアイスからホットを連想する季節になった。
                
             E-P1 6:6  「トイフォト」アートフィルター
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by y_kmsm | 2009-09-14 13:27 | 写真

夜半の街は


教室が終わり、夜の竹下通りを歩いていると
日中の喧騒が嘘のように静まり返っている。
けっしてきれいとは言えない道ではあるが、昼間には見えて来ない魅力がある。

一歩裏に入ると、そこはワンダーラウンド!!

町の電装光がわずかに彩度を落とし、微妙な色彩で裏街を彩っている。

人口の光の色彩が時に、照度を変え輝きを感じさせ魅力的なシーンに変える。

人を引き付けようとしている光ではなく、消えていく寸前の
一日の役目を終えた電装光は何とも魅了的に写る。

しばらく見つめてみようと思う
                          トイフォトモード
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by y_kmsm | 2009-09-11 15:29

想像力

人は想像や連想ができる唯一の生物。

古代から美しいものや、分からないものに人は神秘性を感じ、
空想の世界を楽しんでいたようだ。

古代ローマの博物誌家が文献にこんなことを書いている。

「真珠は貝が空から露を受けはらむ、 雲った日の露は薄い色、
輝く朝の露は新鮮な色になり、真珠が生まれる」 と、何とも
美しい色を想像させる話ではないか!

ベルジュラックの(日月両世界旅行記)で露を満たしたビンを、
太陽が引き上げる力を利用して未知の月に行く話、

人はこんな風に想像して未知の領域を楽しんだのだな…


現代文明の世界で、写真を楽しむ人は、身近なものに夢や想像を膨らませなくては、
古代の人に笑われるな~とこの文献を読んでいて思った。


気がつけば夏が去ろうとしている。
夏の名残り(なごり)の大気が夜の草木に露を運ぶ、そんな秋の夜半、
何を想像して、目に見えないものを映像に残すか…

                    「E-P1」 6:6 (デイドリーム)
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by y_kmsm | 2009-09-09 13:48 | 写真

パブロフの犬


昨晩読んでした本に、「恋の最中は、パブロフの犬になるから、香水に気をつけろ」
という話が出てきた。

(香水によって男や女の恋心に火が付き、本能のまま突き進んでしまう、危険性)
を条件反射と無条件反射の理論のもとになった「パブロフの犬」に例えたのだが、
待てよ!写真にも「パブロフの犬」理論が当てはまるかも…

条件反射とは経験や学んだことによる反射反応、
無条件反射とは先天的反射反応、

これを写真に当てはめていくと、

被写体に出会ったときに、身に付けてきた経験やテクニックで(よし!こう撮ろう)と
出来上がった映像が脳裏に浮かぶ撮影反射(条件反射)。

被写体に出会ったときに、本能的にいいと判断して瞬間的にシャッターを押し、出来上がった
写真から初めて訳が分かる撮影反応(無条件反射)。

どちらが適切か判断が難しいが、写真の(無条件反射)を持ち備えている人は少ないかも知れない、
プロの世界でも少数派だと思う。それに対し(条件反射)派は誰でも身につけることが可能で、
大半の人が学び、経験し、数多くの引出しから瞬時に条件を引出し、シャッターを押す。

理想は双方を持ち備えていたら最高!

この話は、今後きちんとまとめ行こうかと思う。 フゥフゥ~

                        「トイフォト」アートフィルター
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by y_kmsm | 2009-09-07 14:15 | 写真