写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
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<   2009年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

特別な

旅に出たいという気持ちになる「夏」という季節。

内田百聞の「阿房列車」の一部を読んでいて
こんな旅がいいなと思わされた。

小生と同じ朝が大の苦手な人で、目的地に夕方に着きたいと
思うと、早朝に出ず、前の晩に出て経由地を遠回りして時間を調整するという
徹底ぶり、(参考にしようかな~)

その中に「一度行ったところの記憶は不思議なくらい時間が経っても
記憶に残る」 「今、うつつに観ている窓外の山の姿も、夢の中の景色
の様な気がしないでもない」 という文章に心ときめくのだ!!

撮影に行き、そこの記憶は何十年たっても薄れづ、記憶の引出しに
収まっているのと同じに、「夢と現(うつつ)の境を超えながら余韻を残し
、人生のように儚く過ぎていく。」という行は、我、写窓”に誘う。

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by y_kmsm | 2009-07-30 14:09 |

瞬間


感動的な瞬間は、突然訪れる。

ミーティングのためオフィスに着くと窓の外が、
異様に綺麗だったので窓を開けると、外苑上空(もっと遠いのだろうが)
とラクビー場の上に、二本の虹が!!
バックをまさぐるがカメラがない
そうだ、雨のために小さなショルダーバックにした為、カメラを置いてきた、、、
刻々と変化する空の色と、光のショウーが終わってしまう。

残るは携帯だけ~

でも撮らなければ後悔するしな~

なんてブツブツ言いながら、苦手な携帯で撮影。

もう一台の小型カメラが必要かな~
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                                                                                 画質はお許しを(携帯撮影)
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by y_kmsm | 2009-07-28 13:55 | 写真

いつも

思うことがある。

今月も、教室は3クラス開講した。

新しい顔ぶれを見ながら、「写真を撮るということは」という話をする。
その話の中で、「多くを撮るより、多くを観て、考える」という内容があるが、
この話は、身にしみて自己体験なのだ。

シャッターを切る時、何かに反応して切るのだが、そのあとに
何で反応したのかを考えてみること。これがビキナーの撮るということ。

シャッターを切るときに瞬時考え、自分が見ていることを記録する。これが上級の
撮るということ。

でも、どちらも出来上がった写真に言葉を付ける、
ということは、言葉にすることで反省したり、納得する。

毎回開講の時に、このことがうまく伝わったか心配になる。
撮るときも、話すときも、このことは自分の中で永遠の課題かもしれない。

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by y_kmsm | 2009-07-27 14:44 | 思い

写真展

山口県、萩市のフォトグラファーMさんからポスターとDMが届いた。

自分の故郷の街をより知ってもらうという企画で、今年の春から
話を聞いていた。

テラウチマサト、ハービー山口、安珠、各写真家が萩市を
思い々に撮り、誰も知らない「萩」を写真展で発見してもらう
という企画。

8月2日から順次「萩」、「東京」、「神戸」で展示する。
東京は8/18~23日まで渋谷の[LE DECO]

旅慣れた人が、ふっーと気づく魅力の場所(ホントは教えたくない)
を写真家の「眼」でみた写真展!!

また期日近くにお知らせします。
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「萩コレクション~写真家が撮るレンズの向こう側の萩」
http://www.hagi.jp/~hagijc/
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by y_kmsm | 2009-07-23 14:49 | 写真

速報!!観えた

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諦めていた皆既日食がわずかの時間に観えた!!

我が家の川越は曇り、

でも10:30頃から少し明るくなってきた。
11:00目頃に少し欠けた太陽が覗いたが、一瞬で雲間に、
その後も薄い雲の合間から、見せる日食にカメラを向けてみた。

10カット程撮れたが、雲のおかげで撮影には苦労しなかった。
NDフィルターを重ねると眼ではよく見えたが、
撮影はフィルターなしで撮れた。

F16、 ss350/1  ISO100  300mm 三脚
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by y_kmsm | 2009-07-22 13:09 | 写真

旅に

出かけてみたいと思う、その瞬間は色々あるが、
乗物をみて思うことが多々あるかもしれない。

車で、自由気ままに、

飛行機で行ったことのない地へ、

電車でゆっくりと懐かしい町に、


一昨日、仕事帰りに「ブルータス」を買った。
特集は「日本鉄道の旅」。

決して小生は(鉄男)でもなく(鉄ちゃん)でもないが
男は総じて乗物に興味があるのでは…

帰りの電車の中で、ページを開いていくと、
新幹線の歴史から、地方のローカル電車まで
綺麗な風景とともに旅の時間の過ごし方が出ていた。

いいタイミングで特集を組んだものだと感心しながら、
いつの間にか、旅に出たいという気持ちに引き込まれていた。

けっして、ローカル好みというわけでもなく、新し好みでもない。
知らない街に、心地よく運んでくれれば、
車でも、飛行機でも、電車でもいい。

この「ブルータス」の特集は、旅先の魅力を言っているのではなく
旅に誘う空間で、着くまでのワクワクする時間の大事さで、それを
今回は鉄道で見せていたのだが、写真も何気なくていい。
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                                       (川崎にて撮影)

今年の夏は楽しい仲間と、出かける計画が一件あるのみ、
車するか、電車するか、どちらにしても移動に費やす時間を楽しみたい。
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by y_kmsm | 2009-07-20 14:15 |

花火

梅雨も明け、一気に夏モードになった感じですね!

夏といえば花火ですが、今月から各地で開催されると思います。

先日のM新聞社にこんな記事が出ていました。

「江戸享保年間、飢饉とコレラが流行り人心が暗く沈むのを、
心配した、将軍吉宗が両国水神祭で20発の花火を上げて、
死者を慰め、生きる者を勇気づけたのが花火大会の始まり」
と出ていた。

確かに花火の音と、光は、心の中を洗い流すような力を
感じさせるかもしれない。

そんな花火を写真で撮ると、こんな世界が写るという
ワークショップを行います。 (本日から募集開始)
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ppschool.exblog.jp から申し込み下さい。
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by y_kmsm | 2009-07-16 15:25 | 写真

萌え~P2

昨日12日、先週に続き「工場萌え撮影会」でした。

参加者が多く2回に分けて行った今回の撮影会は、
梅雨の季節なのに、天候にも恵まれ盛り上がった感じです。

今回も撮影地は川崎の同じ場所。

夕景から始めて、夜9時半まで休憩なしの講師にとっては
ハードな(笑)撮影会~

でも撮影が始まれば、移動時間も忘れるほど集中し、レクチュアーで
覚えた、WBを駆使して工場の深みにはまっていく。

結局、最後の場所などは10分足らずで駅に行くバス停に集合することに、

まー 疲れてはいるが、そんな夢中になる参加者の姿を見ていると
また何か考えるかと思ってしまう。
(終わった後のビールのことも考えつつ、)

今日は休んで、お家で枝豆とビールだー!!

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               「今回は手持ちで撮ってみた」
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by y_kmsm | 2009-07-13 15:43 | 写真

続けること

今日のM紙朝刊に60年にわたり撮り続けてきた、
アマチュア写真家の記事が出ていた。

1940年ころから自分が住んでいたアパートの記録を
撮ってきた方が、キャノンギャラリーで個展を開くという。

中には、旧社会党の浅沼稲次郎さんが正月のお神酒を飲んでいる
スナップや、住人の結婚式、屋上で遊ぶ子供の姿、
など「隣、近所」という言葉が生きている記録写真。

撮り続ける力、継続する大事さを感じる。

アマチュアでしかできないことに、記録し続けることがあると思う。
身近な事をワンテーマで追い求めることで、過去を見られ、思い
起こさせる事が出来る。

さーて、人は自分のやることの結果を出さなくてはいけないのだが、
小生も、そろそろ繰り返してきた模索の結果を出さなくては…

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by y_kmsm | 2009-07-10 14:13 | 写真

七夕

昨晩、ビキナークラスの開講日

といっても小生ではなく、S先生の初授業の日
S先生は、すでにフォトグラファーとして活躍中で知識は豊富。

少し緊張気味に始まった授業は、やさしいS先生の人柄で
穏やかな雰囲気のうちに無事終了。

こうして、新しいクラスの顔ぶれを見ていると女性の積極性が
感じられる。写真の何を求めているか、何をしたいか、を言葉で
語ってくる。思いを言葉にするのはいいことで、写真にも影響
してくると思う。

アフターの懇親会も和やかに進み、終電を気にしながら解散、

外に出ると明るい夜空を感じた。

そうだ、七夕だ。

しかも、何年ぶりかの晴れた夜空らしい。
一斉に生徒さんの女性が、財布を空に向けた、
聞くと、七夕の月に財布を向けると、お金がたまるのだという!
はじめて聞いた話だが、それほど久しぶりの月夜なのだろうなー

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by y_kmsm | 2009-07-08 14:33 | 写真