写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
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写真展

心地いい気候に誘われて、写真展に行ってきた。

東京工芸大の卒業生でつくっている写真集団「Stair AUG」

29から30歳になる同期生が定期的に開く写真展で
毎回楽しみにしている!

2年前位に、渋谷のギャラリーのパーティーで知り合った
「大和田 良」氏と交流が始まり、プレミアムクラスのゲスト
として、講義もやってもらった。その後仲間の「岡田 敦」氏
にもゲスト講師に来てもらった、その岡田氏はその年に
「木村 伊兵衛賞」を受賞して一躍時の人になったが、そんな
流れにも逆らい、仕事を選び、マイペースで写真家の道を
歩んでいる。

仲間の中には「本城 直季」氏もいる。(今回は不参加)

大和田さんも意欲的に作品を作り、ヨーロッパでは受賞したり
して評価が高い。 少数ではあるがすごい集団だ!!

今回の写真展も、期日を決めて、初日に作品を持ち寄り
自分のスペースにレイアウトしていくという、気心、作風を
知り抜いているからこそできること!

小さなギャラリーでしたが、各々の作品は自分のスペースで
個展をやっている感じでした。

グループ展としたら理想の形の気がする。

その帰りに、11月11日から開催する「プレミアムクラス」の
写真展会場を見にいった。
目黒川添いの本格的なギャラリーで、スペースも十分
オーナーさんとも話ができて、小生と写真展に対する意見が合い、
開催に向け自信ができた。

「Stair AUGI」写真展

参加作家
大和田 良 、岡田 敦 、中村 紋子 、天田 輔 、松岡 一哲 各氏

会場  「THERME GALLERY」
     東横線 都立大下車 徒歩5分  11月2日まで

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by y_kmsm | 2008-10-30 15:18 | 写真

今月も


走り回る、一週間が終わった。

9月の過激なスケジュールに比べれば、楽な月であったが、
第四週は、相変わらずの駆け足週間だ。

どんなに忙しくても、仕事のクオリティーを下げるわけには
いかず、しかもテンションも上げなくてはと努力している。

朝も早く、移動が多い土曜日は食事もままならず、
昼食抜きなんてざらなのだが、糖分は取らなくてはと
コンビニに飛び込み飲料補給!!

昨日も4か所の仕事を終え、21時半頃にやっとまともな
食事にあり付くが、ビールを一杯飲むと、瞼が重くなる。

帰りの車中は一日の反省をしながら、会った人たちの
顔を思い浮かべる。

これでよかったと、思う人、
質問にきちんと答えていたかな、と思う人、
次回、再回答しようと、思う人、

笑顔や真剣な顔が,閉じた瞼の中を通り過ぎる。

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by y_kmsm | 2008-10-26 15:25 | 写真

気懸りな

肌寒さすら感じるようになった夜のこと

10:00頃、仕事が終わり早めに帰るかなと原宿駅前で
信号待ちしていると、下の方から「English OK?]という声が
した。

目線を下げると、そこに車いすの黒人が困った顔をしている。
「JⅠCA,jica」と言っているのだが、聞き取りにくくしていると、
一緒にいた写真関係の女性が、「私が聞きます」と言い、流暢な
英語で聞き返す。

その人も聞き取りにくいらしく何回も聞く、
分かってきたのが、代々木近辺に宿泊施設に帰りたいらしい、
でも、住所も電話も分からず、お金も持ってない???

原宿のJR職員に地図を借り一緒に検索するが、なにぶん(JICA)だけが
情報なので…

そこで携帯のネット検索で調べると出てきた!!
「国際協力機構、JICA] 場所は代々木上原から徒歩20分

さて、ここからどう帰るかが、始まった。

タクシー、(車いすが乗れるタクシーはあるが、お金がない、)
電車, ( 日本の電車は乗り換えが不安、、)
徒歩、(車いすで、どの位かかるか)

そんな、小生、JR職員、の思案顔をみた彼が、
「徒歩(車いす)で帰るから道を教えてほしい」と言う。
終電が迫ってきたので、決断!!

宿泊地までの分かりやすい道を探して、途中まで案内することに
する。意外と坂道が多い原宿、代々木なので心配だが、

でも走り出すと、小生より早いのだ、上半身はボビーなみの体で腕は
かなり強そうなので、少し心配が薄れた。

歩きながら話をすると、アフリカのウガンダから政府の派遣で来ているという、
よく見ると車いすの後ろに国旗らしき(ウガンダの国旗は知らなかった)旗が
貼ってある。名前はミロ ミッシェルさんと言う政府の職員。

でもここまで(原宿)フラフラと車いすで来たのはすごいな!と言うと
「暗くなって方向が分からなくなった、星も見えないし」   う~ん

今度はタクシー代位持って散歩に出ようよな、日本では、

真っすぐに帰れる道まで出て、地図と住所を書いたメモを渡し
別れることにした。多少心配だが、「ファイト、ファイト」と言って
見送り、小生はやっと終電に間に合った。

無事に着いたかな…アフリカの星は。



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by y_kmsm | 2008-10-23 16:41 | 出会い

宵山


昨日と一昨日は、「川越秋の大祭」

18日は、仕事で観られなかったが、19日は終日楽しんだ。

友人、親戚、家族、が集い、家の中も祭状態!!

赤飯を炊くのにも挑戦した。

母親の味ができるか…

前日の夜から準備して、朝炊きはじめた、

集った方たちにはお褒めの言葉いただき、自己満足!!


祭りは、子供の頃からの記憶を蘇らせる。

朝、6時に始まり、夜の10時まで二日間続く



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朝の、太鼓の音、昼の掛声、夜の興奮、そして納め囃子、
すべてに過去の記憶が蘇り、子供になったり、青年期、
去年、と走馬灯は回る。

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でも、こうして友人,親族が、酒を飲み、祭に集うのが、
何といっても、最高の喜びです。
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by y_kmsm | 2008-10-20 14:51 | 思い

成果


教室を3年間過ごして、終了後に大学院的に自分の
写真を作品化するクラが「プレミアムクラス」。

このクラスが、一年間かけて見せる写真展が来月始まる。

共同展ではあるが、決められてたスペースで「個展をする」
というコンセプト、

普通は、小生は口も手も出さずに楽しんでもらうのが
クラス展なのだが、今回は一年間のカリキュラムとして
各自の作品内容を詰め、皆でディスカッションをして、
言いたいことが表現できているか、色に満足しているか、
プリントに拘ったか、展示方法は、… 

ギャラリーにも拘った。
普段、グループ展はしないところで、審査も厳しかった。
もろもろのハードルをクリアーして、最終仕上げに入っている。

遊びを廃し、写真のみを見てもらう。
サイズも大きめで、飾りもも禁止した。

こんなシンプルな写真展で評価してもらうのは
プレミアムクラスだからできることだし、小生の意向も
受け入れてもらえる知識を備えているからだ。

さて、来月の開催が待ち遠しいが、小生も緊張するな、


PREMRUM EXHIBITION  写真展

会期  11月11日~11月16日  11:00~19:00

場所  中目黒 CASPER‘S Gallery
     www.caspers-g.com

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            photo 岩本直子
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by y_kmsm | 2008-10-20 14:25 | 写真

新しい仲間


昨日、初めてのグループに招かれた。

「歯科医師会の写真クラブ」

友人からの依頼が「多少のレベル差があるけど指導してもらえるか」と、

デジタルのデーター取り込み、加工を中心にと言われて少し躊躇した。

話が後処理のことになり、写真を撮るという大事なことが置き去りになる
ことが心配でしたので、開口一番「何を私に求めますか」と聞いた。

「何から始めていいか、分からない」という正直な答えが返ってきた。

まず、データー処理、レタッチ、の簡単なことを覚えてもらい、そのあとに
記念写真や記録写真から作品の移行する講義をしていくことにした。

はじめは、どんな先生かという視線があったが、写真を見てアドバイスを
していくにつれ、「写真が上手になりたい、きれいに撮りたい」という
誰でも持つ正直な気持ちを聞けるようになってきた。

どんな立場の方でも、本音でトークできなければクリエートな行為、
感性を引き出すことなどできない。

本音で写真を語れそうなので、これからしばらくお付き合いしていこうと思う。

また写真好きな言い方たちの仲間が増えそうだ!!


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by y_kmsm | 2008-10-15 14:02 | 写真

香しく


帰宅の深夜、金もくせいの香りで秋を感じたが、
その香りも薄らいてきた感じがする。

そして今朝、香りが届いた。

長野にある大きな建設会社の社長で、写真を楽しんでいる
Kさんから、「裏山で採れたマツタケを送る」電話があり、
楽しみにしていた。

箱を開けると松茸の香りと、採れた山の香りが一緒に部屋の中に
漂った。まさに至福のの瞬間!!

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日頃、(もどき)の香りしか嗅いでない小生の鼻孔は一気に高みへと~

少し大袈裟に感じるかもしれないが、香りに敏感な小生の鼻は
食、嗜好、その他雑多な香りが脳を刺激する、すると感情が高まり
表情に変化が起こるのだ!!

さてさて今夜、この香りの源をどのように頂くかな!!
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by y_kmsm | 2008-10-12 13:37 | 思い

 久しぶりに、F先生のクラスにお邪魔した。

 8Gクラスという少人数のクラスで何人かは顔を知っている。

 まず、F先生と教室にいると一人、二人と入ってきて、小生の
 顔を見ると「今晩は!」と明るく挨拶をしてくれて、ずーと知り合いの如く
 カメラの事を聞いてきた。

 明るく、写真を楽しんでいる。

 写真を見ていても素直に反応してシャッターを切っているのが
 わかる。こんな感じで楽しんでいったら長く続けられるし、いい
 写真が撮れていくだろうなー

 飲み会でも、まだ4回目なのに旧知のように和気あいあいで
 終電間際まで話し込んでいた。

 真剣にプロを目指す人達もいるが、こんな風に仕事の合間、
 プライベートタイムを生かせていけたら、いいと思った。

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by y_kmsm | 2008-10-10 14:37 | 写真

夢追い


早朝にメールが来た。

「Sさん亡くなる」

短い文面にすべてのことが込められていた。

小生が31歳のころ、友人に紹介された方で、17歳年上でした。
劇場を運営し、歌手や格闘技などのプロモートもしていた、自身も
映画俳優になりたかったらしく、そんな風貌が第一印象でした。

その後、飲み友達として多くのことを語り、教えてもらいました。
興行関係の裏社会の事、映画界の話、など普段知りえない
ことを教えてもらった、でもどんな社会でも「生き方は同じで
ルールは守れ」が口癖だった。

浪速節的な生き方だったけど、その中に夢を感じたし
ある意味、かっこいい昭和の男でした。

お通夜の日に、祭壇に飾られた写真はにこやかに、おしゃれに、
見つめてくれた。ここ2年ほど会えなかったのが、    心残り

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by y_kmsm | 2008-10-07 14:14 | 思い

今宵も


10月の初めのクラスは熱かった。

「プレミアムクラス」という教室を修了した方が作品力をつける
ため、ディスカッションをしたり、ゲスト講師の話を聞いたりしながら
写真を楽しんでいるクラス。

4日は3か月ごとに小生が知り合いの写真家をゲストに迎え
写真家の作品を見たり、講評をしてもらったりする日!!

今回はフリーカメラマンでアフガニスタンなどを撮影している
「河野 鉄平」氏。

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11月に写真展をするために1年間勉強をしてきたこのクラスの
作品をみて、必要なもの、伝わらないもの、プリントのチェック
など、中身の濃い授業をしてもらった。

写真展を経験しているクラスなので、よりレベルの高い写真、
飾りのない写真展、グループでやる個展、というハードルを
設けた。ギャラリーも個展や企画展以外受けない所で、
制約も多かった。

でも、こんな制約のある写真展で、しっかり自分の作品を
評価してもらい、自信をつけてもらいたい。

あとに続く、後輩のためにも!!
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by y_kmsm | 2008-10-05 15:19 | 写真