写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
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<   2008年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

コンパクトカメラ


今、手元にオリンパスE-420がある。

オリンパスから貸与されたこのカメラには最新の25mmF2,8が
付いているのだが、これが何とも使いやすい。

通称、パンケーキレンズというレンズで2,5cm位の厚みしかない、
小型のE-420一眼レフカメラに付けると、持ち運びには最高です。
毎日使ってるショルダーバックに膨らまずに納まり、取り出しも楽!!

短焦点なので、スナップには使いやすいし、1,000画素あり
コンパクトデジとは仕上がりで差がでるので、プリントの仕上がりもいい。

鉄アレーのようなフラッグシップカメラでガッチリ撮る撮影もいいが、
こんな気軽な一眼デジで切り取られるシーンはライブ感が出るし、
ファインダーから見るので被写体に集中できる。


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しばらく、このE-420とパンケーキレンズで楽しめそうだ。
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by y_kmsm | 2008-05-27 15:09 | 写真

ことば


人とコミニュケーションをとるのに手話、文字、言葉があるが、
言葉は一番大切な手段だと思う。

言葉でも、電話と直接会話があるが、目をみて話すと伝わり方は
倍化するという当り前の経験を昨日仕事上で経験した。

電話ではきつく聞こえた言葉が、相対して話していると半減して
尚且つ、目に込められた怒りが、言葉を重ねていくにつれ安堵と
打ち解けた優しささえ見えてくる。

人の怒りは、相手を遠ざけ顔も見たくないと思うが、
そんな時ほど、会って目を見て話そうと思った。

何年生きて来ても、こんな簡単な事を繰り返している自分が
情けない。

「修行とは理不尽に耐える事である」と聞いた記憶がある。
でも耐えてばかりいたら、相手はいつまでも理不尽に気付かず
その結果「輪廻」になってしまう。

その時は、きついけど、話すこと、目を見ることだと思った。

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by y_kmsm | 2008-05-21 16:36 | つぶやき

新しいもの

 やっと爽やかな日差しがもどってきた。

最近、携帯電話を換えてみた。

さすがに3年過ぎるといろいろな事で支障がでてくる、
電池がすぐ切れるので、交換したがやはり持ちが悪い。

そこで機種を選定する条件が、国際電話ができる、画面が大きい、
電池が長持ちす、軽い。その他に色”

今まで、黒、グレー、が多かったが今回は色にもこだわった。
それだけ選ぶ色が多くなってきたのだが、意外と範囲は狭い
事に気が付いたのだ。
確かに素材によっては色が付けにくいという話は聞いた事が
あるが…

まず、男が使う、あまりガキ色”は嫌だ、同じ色でも深みが、
とか考えると、意外とない。そこで決まったのがN905iミユー
の赤に決定!! 


久ぶりに、説明書と格闘中!!


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by y_kmsm | 2008-05-16 14:45 | 思い

季節感


「青蛙おのれもペンキぬりたてか」  芥川龍之介

そのくらい色鮮やかな季節なはず…


すこし明るい服装が町に出始め、それが眩しく
感じるようになったのだが…

コートが離せず、飲み物も温かいものが欲しく
夜にはエアコンの温度を上げた。

しかし、木々の緑は確実に色を濃くして、
気が付けば、田にも植えたての苗が並んでいる、
もう少しで緑のカーペットになるだろう。

中国の地震のニュースを気にしながら
日々、身の回りの色を気にしている。

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by y_kmsm | 2008-05-14 14:35 | 写真


撮影の報告をしなくては⇒

モデル撮影はまったくはじめても人が多く
開始早々は、声も出ず持ち時間中、数枚しかシャッター
が切れず、時間前にスゴスゴ引き下がる参加者もいた。

しかし、午後の回では、(食事でお腹が温まったのか)
声が出てきて、ポーズも指示でき始めた。
こうなると、モデルも元気が出てくる、(かなり薄着なのだが)
いいテンポで進み、回りにも観客が多くみんなのテンションが
全開!!撮影枚数も多くなる

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雨から、曇りの変わり、午後には日も射してきたが快晴よりは
撮影に向いている。しかし初めての参加者には、露出やホワイト
バランスをこまめに変えなくてはならず、大変だったかもしれない。

こんな経験をたくさんしてもらいたい、
一回の実体験が、その人を成長させる気がする。

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ファッションショーに出る事が多いモデルさんなのだが、
寒い中、最後まで笑顔とポーズを取り続け、最後には
参加者の拍手を受けていた。(皆、いい顔)
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by y_kmsm | 2008-05-12 16:14 | 写真

皐月


降る雨も、吹く風も、肌寒く感じる昨日でした。

本郷の東大校内でファッションモデルをつかいながら
撮影会をした。

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                 photo kamishima


前日から冷たい雨が降っていたが、16名の参加者で
スタート。

歴史的建造物の校舎を背景に最新のファッションを纏った
モデルさんを交代で撮影していく、スタイリストの選んだ
衣装と、周りの緑がうまくとけ込む。

早めの昼食は懐かしい学食で!
参加者も学生時代を思い返して、定番カレー定食を注文したり
A定食など、意外と受けていた。
小生の頃と比べて、内容は豪華だし、栄養も十分だな、
頼んだのは、ピラフ定食でした。
ピラフにあんかけカツと豆腐にスープ、ちょっと不思議な
組み合わせだが、バランスはいいかも知れない。
安田講堂前の地下にあるこの学食は、広くて天井も高く
心地いいし、並ぶ円柱が、何かアカデミックな感じをかもしだす。

               東大学食通路
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さて撮影も無事に終わり、後楽園のレストランで打ち上げ会。
冷えた身体に、冷たいビールが染み渡る…
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by y_kmsm | 2008-05-12 15:55 | 写真

内と外


話は続きになるが、先日の教室に来た(高木こずえ)さんは
大賞受賞後に二作目を発表して、それがエプソンカラーイメージング
コンテストの準グランプリになった。

手法は違うが、撮影者は明らかに高木さん「そのもの」
何がこんなに変えてきたのか、

話を聞くと、内と外の違い。

外の世界に向かい思考してそれを表現していく、
他人を撮り、撮影者が分析し映像化にする。

今度は内なる世界、すなわち自己の内面を切り取り
内蔵された心胆を具現化していき、
折り重なる映像が内なるひだを見せている。

こんなことを20代前半の女性が挑んでいるのだが、
その自己表現の手段として写真を選んだのだろう。


あるテレビ番組で、インドの行者が「座禅とは自分で
内なる世界を見ることで、外の世界が見えてくる」と言って
いた。

「手段、手法の違いがあれ、自分(内)を見つめる事で
外界(外)が見えてくるという行為は同じだ、」
この2者共通のメッセージを、この連休中に
考えさせられた事は、自分にとって大きな収穫でした。

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by y_kmsm | 2008-05-06 15:14 | 写真

力 !


3日の土曜日プレミアクラスは3ヶ月ごとにゲストを迎えている。

今回は、一昨年「キャノン写真新世紀展」グランプリ、
     「エプソンカラーイメージング賞」準グランプリを
     受賞した、「高木こずえ」さんを迎えた。

教室の生徒さんより若い高木さんは、多少緊張気味で
部屋に入ってきたが、すぐに作家モードで準備を始めた。

自分の作品紹介でも、受賞した時、実際使った応募作品
や、データーをたくさん見せながら、語ってくれた。

言葉を選びながら、真剣に作品作りの話をして、生徒さん
の作品講評もかなりシビアで中身の濃いコメントを
してくれ、作家の力量を発揮してみんなを感動させた。

今回の授業目的に、プロとアマの差を感じてもらうのがあった。

作品の取り組み方、考え方、色の見方、プリントの拘り
ブックの作り方、等、圧倒的なプロの力を!!

そんなことを、教室の生徒さんが感じてもらえたら、
いいと思う。

身近にプロの作品が観られ、考えが聞けて、自分の作品
に反映できたら、今回の授業が成功したと思う。

技術ではなく、考える量、見る量、が絶対に必要で
それが観る人を感動させると思う。

cozue takagi×web


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by y_kmsm | 2008-05-05 15:08 | 写真

作品とは


昨日のPクラスはあと2回で修了式を迎える。


3年間写真を勉強してきて、いろいろなものを撮り、
いろいろな写真も観てきた人たち、

でも自分の作風、メッセージ、作品集となると未経験
な人が多いのだが、卒業作品を作る時期に来ると
集”ということを経験しなくてはならない。

10点で自己の作品を作り、自己のメッセージを込める
、こんなことができて初めて、フォトグラファーの領域に
入っていくのだが、これが意外と難しいのだ。

3、4、5、10点と課題は増えいく、5枚で表現できない事が
10点では見えてくる。自分を売り込むプレゼンテーション
では30~50で自分を見せるので、その練習にもなると思う。

昨日もあと2回を残して70%の完成度になってきたが、
ある人のは、ほぼ出来てきた、苦労して回り道をして
たどり着いた。この方と初めて会ったのが2年半前、
その時の写真を鮮明に覚えている。
東南アジアの人を撮影した作品、そして昨日見た写真は
そこに戻っていた。
動物を撮り、物を撮り、風景を撮り、悩み、苦悩して
原点の人にたどり着き、完成度を高めてきた。

そんなことを思い出しながら、作品を観ていたら
自分のことの様に沸々と感動がわいてきた。

すべてのクラスにもいえるのだが、三年の集大成に
それまでの知識が10点に集約される、不思議なくらい。

さて来月の卒業作品が今から楽しみだ。

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by y_kmsm | 2008-05-02 15:05 | 写真