写真家、講師、として活動中、ファットフォト写真教室では、受講生を募集しています。              写真の使用を希望される場合は  お知らせください。


by y_kmsm
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2007年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

いよいよ


10月も、今日で最後ですね。

紅葉も1週間遅れで、里に届くようですが、
隣のうちの柿木はまだ、葉が青いのです。

昨晩の雨も歩きながら、決して寒くないと感じたのです。

夜、家ではまだ冷えたビールを飲んでいます。

風呂のお湯の温度も、夏の設定のままで。


でも居酒屋メニューは鍋料理が増え

スーパーには柿が並び、ミカンが山に積まれている。

デパ地下には、おせち料理の注文ポスターが出てきた。


よって、確実に秋は始まり、冬の準備をしているのですね。
f0079943_1328023.jpg

明日から、11月⇒

箱根に、撮影に行きます。

自分にとって、大きな行動を開始するの月です。

忘年会に備え、体調を整える月です。

ではでは、いい月でありますように!
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-31 13:28 | つぶやき

秋色

台風の余波で久ぶりに雨に濡れた昨日でした。

今日は、台風一過爽やかに晴れ渡り秋色に染まっていますね、

教室の課題も「秋色」、「秋の気配」、など色を見る機会が多い
季節です。

色で、性格や気持ちを判断する「カラーセラピー」というのが静かな
ブームだそうですが、小生が選んだ色が(明るい青)、(黄色)でした。
結果は「物静かに落ち着き、明るい未来が見える」そうです。
こんな程度なら、毎日の様に教室で生徒さんの写真を観ている小生でも
出来そう… カラー占い師にでも転身するか、でも「占い師」はうさん臭いか‥

性格や気持ちを原色で判断するなら、迷いや、悩み、を持っている人は
どちらになって行くのかな?

古来日本には、デリケートな色を好んできたのです。
ジャパンブルーと言われる「藍」、火をイメージしたといわれる「朱」
シルクロードから伝わり身分の位に使われた「紅」
「藍」は創造力、集中力など頭脳労働の色で何かに打ち込んでいる。
「朱」は自由で華やかな社交性の色で自己主張している。
「紅」自己アピール、エネルギーの色で憧れが感じる
など文献にもそんな表現が出てきます。

原色に他の色が混合した古代色は植物の染色からきていますが
自然観、色の感性、など素晴らしい感覚ですね、
日本人の寛容さ、デりカシー、な好みなのでしょう。

そんな中間色で観ると自分は何色かな…
f0079943_16314778.jpg

[PR]
by y_kmsm | 2007-10-28 16:38 | 思い

見守る

一段と秋の気配が感じられる今日の天気ですね、

我家のベランダの隅に、今年の夏、蜂が巣をつくったのです。

暑くてベランダに出ることが少なかったのですが、ある日
隅に置いてある鉢植えに水をやっていると、何かが動く
気配がして、その方向を見ると蜂の巣があった。

まだ、小さいので気にも止めず何日かが過ぎ、またのぞくと
大きく巣は成長していた、 キャー

種類は「足長蜂」 調べると性質は攻撃的でなく、刺されても
腫れるくらいで、こちらから攻撃しなければいいらしい。

気になり、毎日の様に観察始めると、すでに巣の中には
子がたくさんいるようで、活発に動いているのがわかる。

9月も暑く、蜂の子は成長して親と変わらないくらになり
巣は過密状態!!

10月に入ると蜂の数は減り、最近は1~3匹くらいしか
見えない、しかもあまり動かずジーとしている。

どうするか?成長して巣立ったのだから駆除しようか?
それとも完全に居なくなってからにするか?、考えていると
1匹の蜂が、小生を悲しげにを見つめている。

f0079943_14154718.jpg

まーもっと寒くなって、完全に居なくなったら巣を取る事に
しよう。 うんうん
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-24 14:08 | 思い

祭り

 生まれ育った故郷の祭りは、どんな形式であれ、
 懐かしく、思い起こされるものだ。

いま、小生の生活している川越は一時期は離れていたが
生まれ育った街で、今また生家で過ごしている。
伝統的で、住んでいる人も変わらずに何代に渡り続いて
いる家が多い、我家も六代目になる。

伝統的とは裏を返せば、保守的で他からの者を拒否する
傾向が強い、だから守れてきたものがあるのだろう。


f0079943_1443296.jpg

そのなかでも一番のものが祭り”かもしれない。
20、21日に川越でも秋の大祭が行なわれた。
200年も続く祭りの形態は少しずつ変遷してきているが
大金をかけて維持していくには、そこに参加する誇りと
先代に対する尊敬が無ければ続かない。
我が町内でも、数年前に100年ぶりに山車”を修復した。
その費用は六千万だったが、難しいといわれたこの事業の
町内寄付は1年で集まった。

新住民の少ない町内だからできたことかもしれない。


祭りで得るものは、「誇りと尊敬」

音、香り、色、が今までの記憶を蘇えさせる!
それは自分の変遷を思い起こし、
そこにまた、新たな記憶を書き換えていく。



f0079943_14401086.jpg
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-22 14:46 | 思い

新たな


今日から、新たなクラスが始まる。

Y先生も、今日が初じめて受持つ教室。

新しい先生に、新しいクラス、
そんな教室で、これから写真を楽しみ、あるいは仕事として
目指していく生徒さんに、夢をあたえ、ワクワク感を知ってもらう、
そして、撮るという行為が記録という原点の目的から、さらに
表現に、自己主張にと、目的意識を持ってもらうために、
小生が、30分話をする。

毎回、一回目の話は聞く方も、話す方も緊張と興奮が入り混じり
ハイテンションになるのだ。

半年くらいたって、生徒さんが「あの時の先生の話が力になりました。」
という言葉を聞くと、いかに初回のインプレッションが大事か、その後の
コミュニケーションに影響してくると痛切に思う。

さて、そんなことを考えながら、行ってきます。

f0079943_16101914.jpg
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-19 16:10 | 写真

今年も


8月から続いた、大きなイベント、ツアーも終わった。

先週も横浜で教室の撮影会があったが、100名を越す
参加者で大いに盛り上った。

どんなイベントでも影で支えている人たちがいる、
今回も、教室の生徒さんを中心に、撮影、プリント、展示、表彰、
が、信じられないほどスムーズに行なわれたが、
すごい、パワーと企画力に頭が下がる思いと、ともに
心から感謝したい。

大桟橋で行なわれた、受賞式では、上級クラスからビキナー
までの生徒さんが、初めてもらった賞に満面の笑みを浮かべて、
窓の外の綺麗な横浜の夜景も目に入らない感じ!!

そして、早くも来年のイベント、ツアーのスケジュールが
決まった。すでに来年の構想が動き出し、楽しげな顔を
イメージしながら、企画していく。

お楽しみに!!

f0079943_15301065.jpg
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-18 15:33 | 思い

乱歩

先日、千駄木、谷中界隈を撮影していた。

たまに、下町に行きたくなるのはなぜか、

下町の美味しいニオイかな?
安心できる細い路地かな?
その家々にある、植物かな?
目が合っても、拒否されないので?
みんな要素かもしれない。

撮影が終わり、お茶を飲みたくなり
目の前の店に入る。

瞬間、店を出ようかと思った。

カウンターにはものが散乱し、足元には印刷物が積まれ
店主も怪しい、水を持ってきたウェートレスも変!
とり合えず、コーヒーとピラフを恐る〃注文して、
店内を見渡すと、壁にキューバの写真が展示してあり、
昭和の生活用品が所狭しと置いてある。

店の名は「乱歩」
あの「江戸川乱歩」のフアンなのか、怪しげな雰囲気が漂う
でも慣れてくると、以外に落ち着きだした、
運ばれてきた,ピラフもイケル!!

コヒーはイマイチ!

でも流れるジャズの音は気持ちをリラックスさせ、
干渉しないマスターと、黒い服を着た怪しげなウェートレスも
馴染んできた。

なんと黒猫まで登場!!
f0079943_1537499.jpg

また、下町が好きになりそうだ。
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-16 15:38 | 写真

長生き


若くして死んだ方がいいのか、

長生きした方がいいのか、

やはり、長生きした方がいいに決まっている。

最近、ある食事会に参加した時に、上品な初老のご婦人に
「先生、私のポートレートを撮っていただけますか」と聞かれた。
「どんな目的ですか」と聞くと、
「まだきれいな内に写真を残しておきたいので」と、明るく答えられた。
どうも、葬儀の時の写真のことを言っておられるようだ。
確かに、自分で選んでおきたい写真だなと思った。

人が亡くなった時に、慌てて写真を探す。 父の時もそうだった。
本人には選ぶことが出来ずに、或いは亡くなった本人としては、不承の写真が
使われている事も多々あると思う。

亡くなった有名人の写真でも、若くして他界した人は、何時までも
若々しい記憶が残っているが、長生きした人は、ずーっと爺さん顔の写真が残る。
歴史上の人物でも、爺さん顔のイメージしかない人も多い、
少し若い時の写真を使ってもらいたかったと思うのだが…

長生きしたいと思う小生としても、少し若めの写真を選んでおき
、指示をしておこうと思うのだ。
何歳くらいサバを読むか、精々10歳かな、いや5歳くらいかな、… ぶつぶつ

f0079943_120785.jpg
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-10 01:22 | つぶやき

野原

秋の気配が身近に感じられるようになった。

隣家の庭の柿木には大きな実が色づいてきた。

最近、空き地が少ないなーと思うのだ、
空いたと思うとすぐにマンションが建ち
空が無くなる。そうすると虫も居なくなり、雑草もない。

小生が学生の頃、新宿西口は駅前の広場、地下道、
京王プラザホテルくらいしか記憶に無い。
中央公園まで秋はススキ野原で、浄水場の後がまだ
残っていた。

その頃はまだ、ホームレスのおじさん達もいないので
ノンビリ中央公園までススキを見ながら写真を撮っていた。
自然の空き地に自生する植物と、建設が始まった場所が
東京のコントラストを作っていて、いまの中国と同じ感じがする。

新宿を撮影、素粒子現像をして時代を撮っていると斜に構えて
いた、そんな時代。

新宿教室に行く時に「昔、ここは原っぱだったよな」と思う。
思ってどうなるという訳ではないんだけど…
f0079943_1485267.jpg
原っぱって過去と未来の中間点で虫やススキにとっては
わずかな間の、ユートピアかもしれない。

また、原っぱを思いながら今日もこれから新宿に向かう。
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-04 14:12 | 思い

知らせが


嬉しい知らせが届いた!

今年も、2回に渡り萩市を訪れて写真講座を開いた事は
以前のこのブログに書いたが、29~30日本番の撮影、
コンテストが行なわれたが、今日その結果がメールで知った。

ある時、あることで、写真が劇的に変わるという、理論(ティッピンング ポイント)
があるが、今回の萩市からの知らせは、そんな事が起きたのだろう。

2回、4時間の講座ではあったが、真剣に小生の話を聞いてくれた。
たった10センチカメラ位置を下げただけで、写真は変わるし、
背景を気にしながら撮れたら、大きく変わる。
理論は実践するから役に立つので、話だけなら理屈で終わってしまう。

そんな、話を聞いてくれた、参加者の中から4名の受賞者がでた。

「グランプリ」「準グランプリ」も受講者が受賞したという。

弾む感じのメールの文字を見ている小生も熱くなってくる。
「グランプリ」のMさんのモデルになった女性は受賞の知らせで
嬉涙を流したそうですし、「準グランプリ」の女性Sさんは夫婦で受賞
したそうです。  Mさん、Sさん、おめでとうございます。

f0079943_17414443.jpg
    「撮影実習風景」

今年も「萩」で嬉しい思い出がつくれた。

この知らせをしてくれた、フォトグラファーM氏には、講座のアシスタント、
市内の案内などしてもらい、大変感謝している。M氏とは遠く離れているが
生涯の友としてお付き合いさせてもらうつもりだ。
[PR]
by y_kmsm | 2007-10-01 17:45 | 写真