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by y_kmsm
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<   2007年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

成す事は

30年前頃に学生の間で使われていた威勢のいい言葉に、

「一点突破 全面展開」  というのがあった。

大きな相手、自分より力のあるモノ、に対し一ヶ所を突き破る事で
一気にいい方向に状況が開けてくること。

「造反 有理」

これは、既成のものを壊していくことで、新らしいモノを
作り上げていく、それには説得力のある理由がある。

ともに言葉の中に、新たなモノを創っていくという意思と力がある。
日々日常の中で考えても、今の時代に必要な言葉
であり、そんな気概が必要だと思うのだが…
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by y_kmsm | 2007-05-31 15:11 | 思い

変化

ここ、一月あまりのうちに大きく変化していく環境
、行動、時間、それを一年前に予想していただろうか、

自分の気持ちに素直に反応して、行動した。

一点の曇りも無く、迷いも無く、物質を求める事無く。

人からすれば、なんて事の無い変化かも知れない。

今年の新年に自然に逆わらず、自分とって何が大切か
をみて、いこうと思った。

何の迷いがない行動は、心地よく、真っ直ぐにモノが
見えてくる。撮影の中で被写体から伝わってくる
モノを素直に撮り込もうとするのと同じように、

でもそれは一人で出来る事ではなく、受け入れてくれる
寛容度が必要なのだ、思い上がりも、独善も必要なく、
時間の中で価値観を持てる事!

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by y_kmsm | 2007-05-27 15:14 | つぶやき

コトの写真

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昨日、4月から受け持った銀座クラスに行った。

2回目の授業でしたが、とてもフレンドリーでいい感じ、
課題の「コトを撮る」を見始めると、このクラスの持つ
独特な雰囲気が伝わってきた。

大人の保持する寛容さ、優しさが写真にでている、
けっして独自の殻に閉じ込まらない自由な視点が
人の意見を受け入れる軟らかさを出しているのだろう。

荒削りで挑発的な写真もいいのだが、こんなほっと
する写真も観ていて心休まる。

さーこれからが楽しみだ、
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by y_kmsm | 2007-05-24 14:10 | 写真

風の

爽やかな風に誘われ、緑が濃くなった自然の中を歩いた。

理屈ではなく気持ちいい自然の中で、何も考えず
カメラを向ける。

作意もなく、目的もなく、シャッターを切れる
まるでスケッチをしているみたいに!
こんな自由な撮影って久しぶり!

多くを語らない自由な時間
遠くに聞こえるカッコウの声
わずかな水の音
サラサラと木の葉の音

自由な時間、自由な自然、
何処までも続く緑の中で
幸せな一日だった。

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by y_kmsm | 2007-05-22 14:05 | 思い

探し物は

時々、過去のものを見たくなるときがある

性格的にはあまり過去を振り返らないのだが、
突然、過ぎ去ったものを観たくなる。

久ぶりに訪れた過去は、音楽の世界
ある人と話をしていて、20~30年前のコレクションを
探し出した。

好きな音をより忠実に、息遣いまで感じられる様に
オーディオの機材を捜し求め、配線の銅線を太くしたり
音の入り口の針に英国製を使ったり、凝った時期があった。

倉庫の隅に、アルミダイキャストのターンテーブル、タンノイ、
オーディオテクニカ、マランツ、など〃懐かしい機材が目に入ってきて
そして箱詰めされたLPレコードが久ぶりに陽の目を見た。

O、ピーターソンのテスト版、ジョンコルトレーン、W,モンゴメリー
MJQのラストコンサート、神様(マル、ウォーレン) 
次々と現れる魂の世界!
何回も通った、六本木のバードランド、の煙ったライブステージ
のザワザワとした心地よい世界が蘇ってくる。

フィルムがデジタルに変わり、レコードがCDに変わった。
身近に、便利になってきたが、温もりや微かな吐息が、
ピアノの鍵盤を叩く指先の擦れ感、ベースを膝で叩く微かな音、
そんな、生の音が伝わりづらくなってきている。

デジタルやCDの利便性、爽やか感も好きなのだが、
心に入り込む温もり感が、やはり心地いい

純に、爽やかにさせてくれた、過去の探し物だった。f0079943_14474484.jpg
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by y_kmsm | 2007-05-14 14:48 | 思い

続、

連休中日に国立新美術館に初めて行った。

赤坂からタクシーに乗り、外を見ていると人の流れが
スゴイ、タクシードライバーに聞くと、「東京ミッドタウンに行く
人たちだ」とのこと。  なお且つツアーになっているらしい、

T ミッドタウン~新丸ビル これが今年の東京新名所巡り

そんな人の流れを横目で見ながら新国立美術館に着いた。

何〃とここも長蛇の列‥

入り口で待ちあわせをして三人で入場
目的は、一緒に入った御婦人の知人が「国画会」に出品している
陶芸を見に行くこと、
まずはせっかく来たのだから、絵画、写真、工芸と部門別に見よう
と意気盛んに入場!ところがバッタリ中学時代の知人に会った!
すっかり髪は白くなったが、顔はしっかりわかる、
「国画会」の会員で会場の案内をしていた、もちろん出品している
ので、「見させて貰う」と言って、別れたが…

これが大変の始まり、何百と続く絵画、しかも作風が同じに見える
「これが国画の流れの様だ」、しばらくすると集中力が途切れ、
ついに、何年ぶりかで会ったI氏の作品にたどり着けづ、
あえなく、絵画展示館から撤退~
写真部門も足早に過ぎる。

しかし、陶芸の作品には到達!!
作品は80歳後半の方の作とは思えない位、力強さがあった、
大鉢に描かれた画もしっかりしている。

小生の趣味の一つに陶芸がある。
作らずに見るほうだが、某作家のことを書いたものが専門雑誌に
掲載された事もある。
そんなわけで、陶芸部門はくまなく見させてもらった。

さて喉も渇き、ティールームに行くと30分待ちの掲示
30分待つ気力も忍耐もなく美術館を後にする。

ここも連休の経済効果がしっかり出ていたのだ。

空港、美術館、ともに、珍しい人に出会い、内心楽しんで
いたのかもしれない、と思うといい連休だったな。
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by y_kmsm | 2007-05-08 14:14 | 出会い

ある日

先日、空港待合ロビーのシートで休んでいると。
右前の席に、如何にも広告かテレビ業界の人間らしき
60代の人がアシスタントらしき人に、アレコレ指示を
していた。その会話の中で、「いやーさすが小雪だね」
というのが聞こえてきた、小雪大ファンの小生としては
耳がダンボ!!続いて「最高だよな小雪は、」と…

「当り前だろ、最高さ!」と声を出さずに会話する。
撮影かな、ドラマかな、と次の会話に聞き耳を立てるが
「さて行くか」と行ってしまった。

途中で行くなよ~

しばらくすると、その空いた席に人がそわった、顔を見ると
頬に大きく切り傷が‥
薄いサングラスに、鰐皮のセカンドバック、これも見るからに
その道の方、さてどんな相手が現れるのか~
数分して現れたのがこれまた派手にブランド品で着飾った
如何にも、お水風の女性!
強面のそれらしき男性は、今までの恐い顔を、くちゃ”と崩して
見尻を下げた顔で、「じゃー行こうか」と行ってしまった。

もう少し、会話を聞きたかったのに、
途中で行くなよ~

やはり、空港はドラマの宝庫だな!!
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by y_kmsm | 2007-05-07 15:36 | 出会い

終了

「横浜写真展」は終了しました。

大勢の方にお越し頂き、ありがとうございました。

来て頂いた数と同じコメントを聞き、感激しております。

最終日も、多くの生徒さんの他に、業界、著名写真家の方から
も多くのご意見を賜りました。

やはり、走らないといけない、見据えなければ撮れない、
拘らなくてはいけない、自分に見えてくるものを撮らなくては
いけない、そんなあたりまえの事が今回の答でした。

皆さんに心より感謝いたします。
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by y_kmsm | 2007-05-02 17:33 | 写真