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by y_kmsm
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照明

東京タワーが50年を迎えて7色でライトアップされている。

1958年に開業して50年、
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では建築中の姿が出ていたが
、小生の記憶にもタワー建設がある。(微かに)
今までに2度展望台に上がったが、一回目の記憶は幼少時のため
薄れている、いまや、高層建築が多いため見晴らし的には、すでに
魅力は薄いのかもしれない。

しかし最近は夜のタワーはとても美しい。

日本の「ただ明るくすればいい」という照明文化は遅れていた
、照明デザイナーの登場で各段に素敵な照明が増えてきた。
東京タワーの照明をしている「石井 幹子」さんは多くのランドマークを
デザインして世界的に認められ米国、アラブ、などで活躍中だという。

日本には、伝統的に灯かり文化があったはず、
提灯、行燈、など柔らかい照明で夜の時間を彩っていた。
が、蛍光灯という明るさを求めた器具の出現で夜もデーライト
になってしまった。そんな照明文化を変えたのが石井さん。

写真用語で「色温度、ケルビン値」というのがあるが発光する光で数値を
決めている。この「色温度」の2000Kから3000K位が人の
目に優しいし、落ち着く数値。(因みに昼間は5500~8000)
夜は、3000Kの明るさで気持ちも、目も休めたいですね。

そんなわけで多くの野外照明も「石井カラー」で彩ってもらいたい。

                 11月22日撮影
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by y_kmsm | 2008-12-02 15:17 | 写真